苦手個所の克服＆再チャレンジを目指す人に最適！フォローアップコース

・３級フォローアップコース
・２級商業簿記フォローアップコース
・２級工業簿記フォローアップコース

簿記検定３級・２級は７０点以上の得点で合格となる絶対評価試験です。
したがって合格を勝ち取るためには、いかに不用意な失点を防いで７０点の合格ラインをキープするかにかかっています。

そのためには、どのような設問が出題されても対応できる基礎学力はもちろんのこと、問題を解く順番や合格答案の作成ノウハウが必要不可欠です。

フォローアップコースでは本試験同様の総合問題を使った実戦的な演習を通して合格答案の作成テクニックを学ぶと同時に、あなたのウィークポイントを炙り出して弱点を集中的に学習します。
苦手個所の克服と合格ノウハウを身に着けることで、より確実な検定合格を目指します。

基本講座修了後のフォローアップや、苦手項目を克服して再チャレンジを目指す人に最適なコースです。

※画像をクリックすると拡大します。

フォローアップコースの一覧

◎３級フォローアップコース

▼ 対象者　3級修了者または同等の方
▼ 時間数　９０分×全８回
▼ 受講料　１９,８００円（消費税・教材費込）
▼ 目　標　日商簿記検定3級合格
▼ カリキュラム
・カウンセリング＆弱点克服講義
・合格答案作成答練

◎２級商業簿記フォローアップコース

▼ 対象者　２級修了者または同等の方
▼ 時間数　９０分×全１０回
▼ 受講料　２４,９００円（消費税・教材費込）
▼ 目　標　日商簿記検定２級合格
▼ カリキュラム
・カウンセリング＆弱点克服講義
・合格答案作成答練

◎２級工業簿記フォローアップコース

使用教材＆サポート

◎使用教材
・テキストレジュメ※1
・総合問題集※2
◎サポート
・他コース割引き制度※3

※1：簿記塾オッジが制作したオリジナルテキストです。受講料金の負担を抑えるため、印刷物ではなくPDFファイル形式で配布しています。もちろん必要に応じてご自由に印刷してもらってＯＫです。各テキストレジュメのサンプルはダウンロードコンテンツのページで確認できます。
※2：市販の問題集を使用します。
※3：他コースの追加申込時の料金が１０％割引となり
ます。

時間割

受講日は下記時間割からお好きな日時を選んでご予約いただけます。なお、ご希望の日時が既に予約済みの場合は別の日時をお選びください。

お申し込みから受講開始までの流れ

① 受講相談
電話またはメールにてご相談ください。
ご希望の方には無料の体験レッスン（※後述）も実施しております。まずはお気軽にお問い合わせください。
↓
② 受講手続き
案内資料や体験レッスンで指導内容をご確認いただいた後、受講をご希望される場合は引き続き申込手続きを行います。
申込手続きでは講座代金のお支払い方法や授業日時のご予約方法等をご案内させていただきます。
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③ 教材の発送
申込手続き終了後、授業で使用する教材（問題集等）を発送いたします。
↓
④ 受講日のご予約
教材が到着したら、ご希望の授業スタート日時をご予約いただきます。
↓
⑤ いよいよ授業スタートです！
さあ、いよいよ授業のスタートです。
予定時間の5分前にスカイプを起動してお待ちください、開始時刻になりましたら当塾からコールいたします。私と一緒に合格を目指しましょう！

体験レッスンでお確かめください

簿記塾オッジの特色であるSkypeを用いた授業スタイルや指導内容がどのようなものなのかを体験いただけるよう、無料の体験レッスン(40分程度)をご用意しております。
フォローアップコースに興味をお持ちいただけましたら、下記のリンクをクリックして今すぐ体験レッスンをお申込みください。

>>今すぐ体験レッスンを申し込む

【必ずご確認ください】Skype授業を受ける際の注意点について

簿記塾オッジの講義はSkypeを利用したインターネット・ライブ授業です。体験レッスンや講座をお申込みされる前にインターネットへの接続方法をご確認ください。

Skypeはインターネット回線を利用した無料の音声通話ソフトですが、授業時間中には弊塾と受講生との間で音声・画像（動画）のやり取りに相応のデータ通信量が発生いたします。

現在ご利用中のインターネット接続がデータ定額制のプランであれば問題ございませんが、データ通信の使用量によって料金が変動する従量制などのプランの場合ですと受講した月の通信料金が高額になってしまう恐れがあります。

また、定額制の場合でもテータ通信量に制限がある場合ですと、制限を超えた途端に接続速度が低下して通話品質が著しく低下する可能性がございます。
講座をご検討される前に以下の点について再度ご確認をお願い申し上げます。

◎Skype授業を受ける際のチェックポイント

・インターネットへの接続プランはデータ定額制などの追加料金不要のプランになっているか。
・データ通信量の増加によって通信料金のお支払いが高額になったり、通信速度の制限がかかったりはしないか。