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1.合格ラボ!

これから第153回日商簿記検定試験で2級合格を目指す人が知っておくべき4つのこととは?

2.編集後記

今週号のハイライト

3級を受験した人の多くが次回の第153回簿記検定で2級合格を目指すべく、これから学習を始動することだろう。
2級の特徴はなんといってもその学習範囲のボリュームの多さだ。その範囲には商業簿記に加えて工業簿記も新たに含まれるため、3級とは比較にならないくらいに学習すべきことがある。

次回試験で“合格”という目的を達成するためには、やはりそれなりの準備が必要となるだろう。
そこで、これから第153回簿記検定試験で2級合格を目指す人が知っておくべき4つのことをお話ししておこうと思う。

その1:余裕を持った学習スケジュールを立てる

最初に押さえる箇所は学習スケジュールの立て方だ。
この時、厳守して欲しいのは“試験日の1ヶ月前迄にはテキストを一通り終わらせておく”ということ。

テキストの内容をマスターすること(インプット)と、合格するための答案を作れるようになること(アウトプット)とは別だ。
どんなに内容を理解していても、解答用紙へのアウトプットのスピードが受験レベルに達していなければ合格点をクリアすることはできない。

2級では3級とは比較にならないくらいに問題のボリュームが増えるため、試験では相応の解答のスピードが要求される。
そのため必然的に十分な総合問題による演習期間(アウトプットの練習)が必要となるのだ。

もちろん毎日の学習時間をたっぷりと確保できる人なら長期間の演習期間は必要ない。しかし、仕事をしながら資格取得を目指しているのであれば思うように学習時間を確保することは難しいだろう。
したがって、余裕をもって試験前の1ヶ月間を総合問題演習の期間として予め見積もっておく必要がある。

上記のことを踏まえて考えると、学習スケジュール的には10月中旬までにはテキストを一通り終わらせておく必要がある。そうなると今月中から2級学習に取り組んだとして、テキストの基礎項目を学ぶ期間は4ヶ月間と見積もられることになるだろう。
この期間で商業簿記と工業簿記を学ぶのだから、それなりの綿密な学習系計画を立てなければならない。

もちろん分刻みでスケジュールを組む必要はないので、2級の商業簿記・工業簿記テキストの目次を開いて、まずは大雑把にスケジュールを組んでみるのが良いだろう。
必ず途中で修正が入ることになるだろうから最初から細かく決める必要はない。大体こんな感じかな……ってくらいでOKだ……続きはメルマガで

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