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毎週金曜日は「公式メルマガ」発行日! 今週号の内容は…

1.お知らせ

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2.簿記初学者のための いろはの“い”

今週から新たな連載「簿記初学者のための いろはの“い”」がスタートします。
初学者じゃなくても、今さら人には聞けないアレやコレを再確認しちゃおう!

3.編集後記

今週号のハイライト

今回から新たにスタートする連載では、簿記を初めて学ぶ人を対象に簿記検定初級~3級程度の内容について、その考え方や解き方のポイントを簡潔に解説していく予定である。
もちろん、既に独学で勉強を進めている人もスクール等で頑張っている人も、知識・技能の再確認に活用していただければ幸いだ。

それでは早速、「簿記初学者のための いろはの“い”」のスタートだ。

簿記を学ぶということ

簿記特有の用語の意味を理解し反復練習すれば誰にでもマスターできる技術…それが簿記だ。
小難しい理論や理屈をこねくり回すのは会計学の分野でやることであって、簿記の学習で学ぶのはあくまで記帳技術(テクニック)なのである。

もちろん上級になれば理論・理屈の学習は避けては通れないが、簿記初級や3級ではそういったものを求めているわけではない。
あくまで簿記の基本的なルールや記録技術(テクニック)が身に着いているかどうかが問われているのだ。

たとえばあなたが自転車を漕ぐとき、いちいち重心がどうのこうのだとか慣性の法則があれこれなんて考えて乗っているだろうか。自転車が倒れずに走れる理論を考えるよりも先に、まずは乗り方を身体で憶えて実際に乗れるようになることが大切だろう。

簿記も同じだ。
まずは仕訳や帳簿の書き方といった簿記の基本的な決まり事(ルール)を憶えて、それを繰り返し練習して身に着けることが先決なのである。今のところは理屈や理論は後からついてくるものだと思ってもらって構わない。

ただし、闇雲になんでもかんでも丸暗記すれば良いと言っているわけではないので勘違いしないでほしい。
そこにはちゃんとした勉強のやり方というものがあるのだ。

実際、簿記の決まり事(ルール)はとても単純なので、ちょっとしたコツさえ押さえれば誰だって直ぐに身に着けることができるようになる。

最初に身に着けるべきたった一つのルールとは

簿記の決まり事(ルール)はいくつかあるが、その中でも“最初にこれだけは押さえてほしい!”というルールがある。それは簿記特有の記録・計算・整理の方法だ。

たとえば、あなたが昨日お母さんから小遣いを1,000円もらったとしよう。そして今日、そこから600円を使った。
さて、今手元には小遣いがいくら残っているだろうか。そう、400円だ。

いま、あなたはこの400円を導き出すために頭の中で「1,000-600=400」という計算を行ったはずだ。
もちろんそれでOKなのだが、簿記ではこれを次図のような“勘定”という簿記特有のフォームで計算するのである。

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英語のT字の形をしているのでTフォームと言ってみたり、次のような箱図で描くことが多いためボックス図とも呼んでいる。

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先の小遣いの話しに戻るが、昨日(7/4)お母さんから1,000円もらったという事実と今日(7/5)そこから600円使ったという事実を簿記では下図のように記録・計算するのである……続きはメルマガで

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