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公式メルマガ7/12号・配信!

毎週金曜日は「公式メルマガ」発行日! 今週号の内容は…

1.合格ラボ!

独学で難しい学習論点の代表格が「連結会計」だ。
スクールなら講師が丁寧に説明してくれるので“ふむふむ、なるほど~”と納得できることも、独学だと何が何だかさっぱり解らない!!なんてことも……

2.簿記初学者のための いろはの“い”

簿記的思考方法を身に着けて、簿記学習をもっとラク~にしちゃいましょう!!
ところで“簿記的思考方法”ってなに?

3.編集後記

今週号のハイライト

簿記的思考方法?なんだそれ。

あなたはそう思ったに違いない。
でも、この思考方法が身に付けば今までヒーコラと憶えていた仕訳もラク~にできるようになる。もう仕訳パターンを暗記するなんて必要が無くなっちゃうのだ!

簿記的思考方法って一体どのようなものなんだろう。

仕訳ってパターン暗記じゃないの?

あなたは仕訳を憶えるとき、どのように憶えているだろうか。
とりあえず現金は増えたら借方・減ったら貸方といったようにパターンで憶えてしまう派だろうか、それともエイヤっと丸暗記する派だろうか?

まぁ、どちらにせよあまり効率的な憶え方とは言えないことは確かなようだ。

実際のところ仕訳のパターン暗記は3級まではどうにかそれで通用するが、2級以上の上級ともなれば一切通用しなくなる。やはりここはひとつ仕訳の考え方(憶え方)をおさらいしておこう。

例えば銀行から現金¥100,000を借り入れた場合の仕訳は次のようになる。

(借方)現 金 100,000
(貸方)借入金 100,000

さて、この時なぜ、借方を現金10,000、貸方を借入金100,000と仕訳を行うのだろう。

・教科書にそう書いてあったから。
・意味はあまり考えずに丸暗記した。

これではいつまで経っても仕訳を暗記し続けなければならない無限地獄に突き進む結果となってしまい、この先が思いやられる。

そもそも仕訳とは“どの勘定口座の借方または貸方のどちら側に、いくらの金額を記入するのか”を指示する指示命令書のようなものである。このことをしっかりと頭に刻み込んでおこう。

ではここで現金勘定と借入金勘定の簡単なボックス図を作って確認してみることにしよう。
現金は資産勘定、借入金は負債勘定なのでそれぞれの増減は次のようになる。

□□□現 金
┬───┬───┬
│ 増 │ 減 │
│   ├───┘
│   │
└───┤

□□□借入金
┬───┬───┬
│ 減 │ 増 │
└───┤   │
□□□□│   │
□□□□├───┘

まずは、現金が手元に増えるワケなので現金勘定の借方側に¥100,000と記入したい。そこで“現金勘定の借方側に100,000と記入しなさい”という指示を仕訳で「(借方)現金 100,000」として表現するのである。

同様に借入金という負債も増加するため“借入金勘定の貸方側に100,000と記入しなさい”とうい指示を「(貸方)借入金 100,000」という仕訳で表すのだ。これらをまとめると仕訳は次のようになる。

(借方)現 金 100,000
(貸方)借入金 100,000

さて、ここまで読んで“なんだ知ってることばっかじゃん、これのどこが簿記的思考なの”と思ったかもしれないが、実は今の話しの中に簿記的思考の真髄があったのだ……続きはメルマガで

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