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今週号の内容は…

今週は試験直前スペシャル!
3級・2級の受験予定者のためのチェックリストで出題ポイントを最終確認だ!!

 

今週号のハイライト

3級チェックリスト&ミニメモ

下記は第1問~第5問で出題されやすい項目を箇条書きにしたものだ。
□マークにチェックを付けながら一通り目を通して、自信のない箇所や記憶があやふやな箇所があれば再度チェックしておこう。

第1問

□ 小口現金(報告と同時に補給するケースに注意)

□ 当座借越の処理(二勘定制と一勘定制)

□ 仕入諸掛と発送費の処理(当方負担と先方負担)

□ 商品の値引き・返品時の処理

□ 買掛金と未払金の使い分け

□ 約束手形・為替手形の処理
[※ミニメモ]自己振出しの約束手形を受け取った際の処理に注意!

□ 貸倒れ時の処理(貸倒引当金と貸倒損失)

□ 減価償却の計算と記帳(間接法と直接法)

□ 給料支払い時の会計処理(源泉所得税や従業員立替金の処理)

□ 商品券の取り扱い(他店商品券を含む)

 

第2問

□ 消耗品購入時に消耗品費勘定(費用)で処理した場合と消耗品勘定(資産)で処理した場合の決算時の処理の違い。
[※ミニメモ]購入時に消耗品費として費用している場合は決算時に未使用分を消耗品勘定(資産)に振替えて次期に繰り越す。
一方、購入時に消耗品として資産処理している場合は決算時に当期使用分を消耗品費勘定(費用)に振替える(未使用分はそのまま次期繰越で翌期へ繰り越される)。
また、解答として勘定記入を要求される可能性が高いため、仕訳と併せて該当勘定への転記記入&帳簿の締切を十分に確認しておくこと。

□ 補助簿への記入
[※ミニメモ]どのような取引の場合に、どの補助簿に記入されるのかをしっかりと確認しておくこと。例えば、掛け仕入れ(仕入××/買掛金××)の場合は仕入帳・仕入先元帳・商品有高帳といった補助簿に記録される。

□ 仕入帳・売上帳・商品有高帳
[※ミニメモ]仕入帳・売上帳の資料から商品有高帳を作成させる場合、「売上値引」は商品有高帳に記載されないことに注意!!また、仕入値引きによる単価の付け替え計算にも気をつけよう。

 

第3問

□ 試算表の作成問題
[※ミニメモ]要求されている解答が「合計試算表」なのか「残高試算表」なのか、はたまた「合計残高試算表」なのかをしっかりとチェックすること。
合計試算表を要求されているのに残高試算表を作成してしまい(その逆もあり)大量減点されるケースが後を絶たない。人事だと思わずにきちんとチェックして解答にあたること。

□ 補助簿の記録から仕訳を推定して試算表を作成させる場合は同一の取引のダブリに注意!
[※ミニメモ]例えば現金で商品¥100,000を売り上げた場合の仕訳は「現金100,000/売上100,000」となる。この取引は現金出納帳と売上帳にそれぞれ記入されるため、両補助簿から仕訳を起こすと次のようになるはずだ。

(現金出納帳の記入から取引を推定)→ 現金100,000/売上100,000
(売上帳の記入から取引を推定)→ 現金100,000/売上100,000

これをそのまま集計してしまうと現金と売上の金額が二重に集計されてしまう。したがって、集計の際にはダブっている一方の仕訳を二重線で消し込んでおき、集計しないように気を使わなければならない。

 

第4問

□ 伝票(三伝票制)
[※ミニメモ]複合仕訳を単純仕訳に変換する際の「一部振替取引」と「全部振替取引」の2通りの考え方をチェック。

□ 訂正仕訳

□ 資本金と引出金

□ 損益の整理(前払費用・前受収益・未払費用・未収収益)
[※ミニメモ]損益の整理に関する個別問題では、解答用紙が支払保険料勘定と前払保険料勘定のような勘定記入形式になっているケースがほとんどだ。仕訳と転記記入はもちろん、帳簿の締切方法と翌期首の再振替仕訳も確認しておこう。

 

題5問

□ 6桁精算表の作成問題

□ 売上原価を「仕入の行で計算する場合」の決算仕訳
→ 語呂合わせ「し・くり・くり・し

□ 売上原価を「売上原価の行で計算する場合」の決算仕訳
→ 語呂合わせ「うく・うし・くう

□ 減価償却の記帳方法(間接法・直接法に注意)

□ 貸倒引当金の設定
[※ミニメモ]売上債権が修正されるケースが多いので最後に計算するのが良い。

□ 損益の整理
[※ミニメモ]前払費用・前受収益・未払費用・未収収益は月数の数え間違いに注意。特に、毎期同じ月に一年分を支払っているようなケースでは残高試算表の数字が何ヶ月分の金額なのかを正確に把握しよう!大抵、ここが引っ掛け問題になっているので注意が必要だ。

 

2級チェックリスト&ミニメモ

下記は第1問~第5問で出題されやすい項目を箇条書きにしたものだ。
□マークにチェックを付けながら一通り目を通してみて、自信のない箇所や記憶があやふやな箇所があれば再度チェックしておこう。

なお、平成28年度以降出題範囲から除外される項目(本支店の内部利益控除・複合仕訳帳制度・社債・特殊商品売買など)については出題される可能性が低いためチェックリストから除外している……続きはメルマガで

 

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